★ 進化する情報技術を夢の実現に向けて活用しよう。

地域社会や家庭が共に喜び合える未来を創造しよう。

2024年12月23日(月)02:04

ご来場ありがとうございます
∞∞夢ある未来を創造するシステム工房∞∞
ip電話 050-7500-3859 TEL 0594-84-6780 FAX 0594-84-6781

◆お薦めのソフトウェア                                ホームへ戻る

  ☆ ここに紹介する下記三つのシステムサンプルは、考え方を示すものであり、帳票や画面はその一部のイメージであり
   自社ブランド構築の参考として下さい。

      1.日報掲示板システム

      2.計画紐付け検証システム

      3.ノウハウ伝承システム

  現実には各企業様のニーズに合わせシステム開発が必要であり、当スタジオはお手伝いをさせていただきます。



    1.日報掲示板システム
     生産計画とその進捗状況並びに非可動情報を利用者夫々のパソコンでタイムリーに照会するシステムで、
     情報を共有化し時間短縮,コスト低減,精度向上を狙ったIT化の代表格と言えるものです。

    
    効果
     ①作業の調整指示を即時反映し伝達できる。(情報伝達の早期化,時間短縮)
     ②現場から携帯にてコメントを載せる事ができる。(情報伝達の早期化,時間短縮)
     ③足を運ばなくても手元で検索できる。(行動の早期化,時間短縮)
     ④外出時でも携帯で可動状況を照会できる。(行動の早期化,時間短縮)
     ⑤月次で自動集計でき分析も容易になる。(工数低減)
     ⑥各工程や管理部署でバラバラな管理帳票を一元化できる。(事務費,工数削減)
     ⑦仕入先からの電話による所定項目の問合せ・伝達が不要になる。(通信費低減)
     ⑧コピーやFAXの手間が無くなる。(事務費,工数削減)
     ⑨日報をデータで保管し紙によるファイリングが不要。(事務費,用紙代削減)
     ⑩手計算によるミスが無くなり、計算精度が向上する。(信頼性の向上)

                                         この頁の先頭へ戻る

    2.計画紐付け検証システム
      生産部品の調達供給のバラツキを評価検証する為の道具であり、
     完成品の生産計画順序と実績の差異状況を見える化するものであります。
     すなわち、生産計画順と実績順に製品情報を並べ同一品のIDを自動線引きし、
     線が並行であれば計画通り、交差がいびつであれば生産の異常による影響とみる事ができ、
     傾向を探り何らかの対策を取るための道具として活用します。
     自動車生産で使われている考え方でありますが、他への応用もできます。
    
    効果
     ①順序計画条件を見直し、シミュレーションにより精度の高い生産順序計画を作る事ができる。(精度向上)
     ②部品調達リードタイムの安全率を向上させる事ができ生産順序狂いの改善が計れる。(精度向上)
     ③評価する為の資料作りが短縮できる。(大幅な工数低減)
     ④さらなる応用として計画に対する実績の遅れ進みが自動的にグラフ化できる。(工数低減)
     ⑤EXCELでデータ編集を追加したり印刷ができる。(汎用的で作業引継ぎが容易)
     ⑥仕様別に線を色分けしているので傾向が掴み易い。(見える化)
     ⑦計画に対する実績評価を関係者に見える化でき信頼を得易い。(見える化)

                                         この頁の先頭へ戻る

    3.ノウハウ伝承システム
      技術情報や各種マニュアル及びトラブル報告などノウハウをきちんと整理して
     次世代へ確実に継承するツールであります。
    
    効果
     ①個人用PC等に保存して見えなかった情報を共有化する事ができる。(見える化)
     ②社内だけでなく社外からの情報もメールで受付け、蓄積できる。(汎用化)
     ③EXCEL等容量の大きいデータを縮小して保存できる。(保存ファイル容量の削減)
     ④紙に比べデータで保存する為、保管場所を削減できる。(保管場所の削減)
     ⑤文書受付から公開までペーパーレスで作業ができる。(整理時間の短縮)
     ⑥必要な情報を円滑迅速に閲覧できる。(閲覧時間の短縮)
     ⑦公開者の限定をすることができる。(セキュリティー強化)

                                         この頁の先頭へ戻る

Copyright (C) 2008 Ishigaki It Studio. All Rights Reserved